離婚カウンセラー 今井洋子

モラハラ夫に『別居は法律違反だ、生活費はいれない』と脅される妻へ

モラハラ 離婚への迷い

こんにちは、
離婚カウンセラーの今井洋子です。

『別居したい』と申し出れば

『勝手に別居することは法律に
違反するぞ、生活費もいれない』

このように脅されモラハラ夫と
離れたくてもどうにもできない、

そんなあなたに向けて書きます。

モラハラ夫は口が達者である傾向が
強くあり、法律をうまく利用します。

夫が『それは悪意の遺棄だぞ』と
言うのを聞いたことがある方も
たくさんいると思います。

この脅しはモラハラ夫の典型的な
特徴とも言えるので対処法があります。

言い返したり余計なことを
言えばまた暴言が飛んできて
恐怖心を感じる方もいるでしょう。

何事も言いくるめられて
結局は今のまま、という

そんな状況を抜け出せる
対策をご紹介できればと思います。

悪意の遺棄とは
定義はこのようになります。

正当な理由もなく夫婦の義務である同居、協力、扶助義務に違反する行為のこと

理由の無い身勝手な別居や
生活費をいれないことが
こちらに該当します。

離婚の理由にもなり、
証明ができれば慰謝料も取れる

『悪意の遺棄』ですが

冒頭のモラハラ夫のセリフはつまり
『離婚になったらお前から慰謝料を請求するぞ』と
脅しているのです。

以前、私はこのようなツイートを
しましたが、

まさにこの通りの言葉が、
『俺の奴隷でいろ』という
ことが裏側にあります。

ここから重要な話なのですが、
モラハラ夫の言い分は
かなり矛盾しているのです。

『生活費をいれないからな』
ということはつまりこれも
『悪意の遺棄』に該当するのです。

別居していたとしてもです。

そしてあなたには夫から
モラハラによる被害を受ける、
という正当な理由があります。

つまり、モラハラ夫こそが
『悪意の遺棄』に該当するのです。

でもこれを知ったからといって
まだ簡単に別居には
踏み切れないと思います。

そこで私は行動を起こせないあなたに
大事なことをお伝えしてます。

なぜか夫と離れたくても離れられないと
感じる方は下記の記事をご参照ください。

モラハラ夫の証拠を取る!

まだ別居をするつもりが
無かったとしても
モラハラ夫を抱えているのであれば

『絶対に』証拠は
取っておくことを推奨します。

モラハラが日常的に
行われているということを
証明する必要があるからです。

具体的な日記をつけたり
音声レコードも有効的です。

後からなんとでもなる

モラハラ夫であることの
証拠が取れたらまずは
別居することが大事です。

夫からどんなに脅されても、
勝手に家を出て問題ありません。

子どもがいる人も大丈夫です。

あなたが慰謝料を請求する側の
立場であることを自覚してください。

『悪意の遺棄』で取れる
慰謝料は約数十万円程度と
表記されていることが多いです。

どれだけの事柄かにもよりますが
相場はこのくらいということです。

この数字はあくまで裁判まで
もつれたときの相場となります。

あなたがこの金額で納得しない
場合はお互いの合意で金額を決める
離婚協議や調停の場で決めます。

実は、こちらのほうが多くの金額を
請求できる可能性が高いのです。

金額の交渉方法などは
ぜひご相談ください。

その他にも離婚できない、
別居できない理由として

大きく挙げられるのが
『お金』に関してです。

どのくらいのお金が必要なのか、
自分一人で子どもと生活できるのか

など悩みは多いでしょう。

その点に関しても私が
考える方法を紹介しているので
ぜひ下記の記事を参考にしてください。

まとめ

『悪意の遺棄』という言葉は
少し小難しく聞こえるので
モラハラ夫が好きな言葉です。

それでも意味を理解すれば
モラハラ夫がどれだけデタラメを
言っているかがわかります。


モラハラは最近でこそ
認められる様になってきましたが
まだまだ受け入れられづらいです。

読者の中にもまだモラハラに
気づいていないで苦しんでいる妻が
いるかもしれません。

『お互いが幸せならいいのでは?』と
言う方もいますが
そういう話ではないのです。

例えば、DVは下手したら
逮捕されるような最低の行為ですが

モラハラも『精神的DV』とか
『心の殺人』と呼ばれるほど
野放しにできない行為なのです。

モラハラ夫にも複数のタイプが
存在するので、あなたが夫のことを
調べたくてもそのケースが
まだ載っていないこともあります。

慰謝料がどれだけ取れるかなど
知っておきたいですよね。

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