今井洋子について

こんにちは。
離婚カウンセラーの今井洋子です。
離婚カウンセラーと共に
離婚カウンセラーを目指す方へ向けた
養成講座の運営もしています。
夫婦関係でお悩みの方向けに
カウンセリングをしています。
その中で離婚をするのか修復を
するのか決めたらそれに向けての
道筋をナビゲートします。
離婚は人生の一大事。
決めるべきことがたくさんある中で
思わぬ落とし穴が待っていることも。
私自身2度の離婚とカウンセリング件数
約1000件の実績をもとに
あなたの人生で後悔の無い離婚を
サポートし、一人でも多くの心が満たされた
幸せな女性が増えることを願っています。
【離婚】への思い
結婚生活が幸せだと感じている方は
離婚をする必要なんてありません。
そして、離婚をしても幸せに
なれないのであれば離婚を
する必要なんて無いと思っています。
ですが、今の状況がどう考えても
幸せとは思えない方がいらっしゃいます。
さらにその状態を我慢してもその先に
幸せなんて待っていないのに
我慢を続けて悩んでおられるのです。
『夫は酷いけど離婚をしたら
私一人で生活なんてできない』
とか
『子どもがいるのに離婚をしたら
大変なことになってしまう』
このような考えから不安ばかりを
感じてしまっています。
人生というのは本来、
あなたの幸せを追求するものです。
ですがいつしか『幸せ』よりも
『苦労をしない』などと
良くなろう!よりも
悪くならないように、が
過剰に優先されている女性が
大量発生していると感じます。
大切なことなのでもう一度、
人生は幸せを追求するものです。
どうしたら幸せになれるだろうか?
と昔は考えていたはずなのです。
でもいつしか夫と一緒になってからは
自分がやりたいことは全部我慢。
自分がやりたいこと、楽しいと、
幸せだと感じることが何だったのかを
忘れてしまっている方もいらっしゃいます。
それは本当に恐ろしいことです。
この文章を読んであなたがもし
離婚をした方が良いと気付いても
- 相談相手がいない
- 相談できない状況にさせられている
- 子どもに悪影響だと思っている
- 両親や会社に言えない
などの問題が出てきて離婚はしたいけど
気持ちにモヤモヤが残ったりします。
さらに考えなければいけないことは
お金だけでも慰謝料、財産分与、養育費など
その他にもたくさんあるんです。
お仕事や家事、お子様のことで
お忙しい主婦が全部調べることは
本当に大変なんですよね。
離婚を目指すと気が遠くなるんです。
中には早く離婚したいからと
お金のことをあまり決めずに離婚して
後々苦労された方もいらっしゃいます。
だからと言って離婚をしてまた次の
幸せを目指すことを諦めて欲しくありません。
そこで寄り添っていけるのが
私たち離婚カウンセラーなんです。
離婚したい人ももちろんですが、
離婚になりかねない人に対する
カウンセラーになります。
必ず離婚を推奨するわけではないので
場合によっては離婚をせずに
済むことだってあります。
お子さんのことやご両親の懸念、
他の人には言えない夫のこと
あなたが抱えている問題を
お聞かせください。
その中で離婚カウンセラーは
あなたの心に隠れている本当の
問題を発見し一緒に解決を目指していきます。
私たちは夫婦関係で苦しんでいる方が
幸せな人生を歩むために寄り添うのが仕事です。
離婚カウンセラーという職業
世間的には離婚をしたらダメ、
みたいなネガティブなイメージがあります。
私は今まで離婚を経験し、
悩む女性のサポートを10年してきました。
そこで見られた光景は世間の
イメージとはまるで反対でした。
夫との離婚を計画し、
それが想定通り、もしくはそれ以上の
成果があげられたときはもうまるで
本当に長い期間の夜が明けたような、
10年間の冬からの雪解けのような、
そんな高揚感を共有できます。
私のもとへ相談に来た方の当初は
自信は全くなく不安ばかりを感じて
ネガティブMAXだったのに
離婚が決まると本当に別人になるんです。
中には離婚後に
『私のような人をサポートしたい!』
という思いから
離婚カウンセラーを目指される方も
数多くいらっしゃいます。
私たちは同じ様に苦しんだからこそ
相談者の気持ちに共感ができます。
あなたの共感がお仕事になるのです。
あなたが寄り添うことで
救われる方が大勢いらっしゃいます。
離婚は年間で約20万件。
それだけ悩んでいる方が
いらっしゃるんです。
あなたが離婚カウンセラーとして
収入を得れば得るだけ日本に
幸福を増やしていけます。
私はただ稼げれば良い、
という考えではなく
周囲の方、ご両親やお子様、
ご友人やお世話になった人たち、
みんなを幸せにしてくれる方と
一緒にお仕事をしたいと思っています。
私たち女性が想像する本当の
幸せを共に実現しませんか?
寄り添えるあなたへ私が離婚の
取り扱い説明書を伝授します。